溺死

水あるところは 親が一緒!

溺死なんて・・・と思ってしまいますが、小さな子の不慮の事故では意外と多いのです。お風呂での事故が半数近くあり 特に生後12か月~満3歳までが最もリスクが高いのです。

水難救助の専門家が「人は溺れるときは声を出さず、水面を叩くわけでもなく静かに沈む」と啓発しています。

風呂場に一人で入れないようにし、普段は水を抜いておきましょう。 また、水辺に遊びに行くときは必ず誰か大人が目を離さないようにしましょう。

水ある所は 親が一緒!!
#子どもだけで入浴させない 
#親が身体を洗うときは湯船から出す 
#入浴中の電話に絶対出ない  
#残し湯をしな