ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチン

生後2か月から接種

ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチン

この2つは生後すぐでも感染することがあり、『髄膜炎』の大きな原因となります。命を失う事もあり、助かっても「脳性まひ」などの重度の後遺症を残すことがあります。そういう理由で生後2ヶ月から接種するのです。2ヶ月になれば、同じ日に同時接種してもらえます。(不活化ワクチン)