ウンナ母斑

うなじの母斑

真皮の毛細血管が拡張することでできる赤いあざで、後頭部から頚部(うなじ)にかけて現れます。

平らで、3歳くらいまでには自然に消えることが多いですが、成人なっても残ることもあります。

髪の毛で隠れる場所なので気づかないケースもあります。