お風呂屋さん

自然の性教育

昭和の時代は自宅風呂のあるところは少なく

いわゆる風呂屋(大衆浴場)に行くのが日常生活の一部でした。

男の子でも小さい間は母親と女風呂に入ったり

女の子でも父親と男風呂に入ることで

自然と 色々な世代の男女の身体の変化を知ることができたのです。

時々大衆浴場に子供さんを連れて行くのも良いですね